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サッカー日本代表監督 歴代 Jリーグ発足以降外国人監督は7人 [ニュース]

サッカー日本代表の監督に
ハビエル・アギーレさんが就任しましたが
Jリーグ発足以降は外国人監督が7人なんです。


Jリーグが発足したのは1993年。

ハンス・オフトさんが監督を務めている頃でした。
その後の外国人監督の歴代を書いておきます。


・ハンス・オフトさん
・パウロ・ロベルト・ファルカンさん
・フィリップ・トルシエさん
・ジーコさん
・イビチャ・オシムさん
・アルベルト・ザッケローニさん
・ハビエル・アギーレさん

日本人の監督は、加茂周(かもしゅう)さん、岡田武史(おかだたけし)さんの
二人だけなんですよね~。


日本でのサッカーの歴史の違いかもしれませんね。


日本代表が初めてワールドカップに参加したのは1954年のスイス大会。

2002年には日本でワールドカップが開催されました。

FIFAワールドカップでの最高成績はベスト16。
2002年と2010年の成績でした。

2014年のブラジル大会では予選敗退して
監督がザッケローニさんからアギーレさんに交代したという経緯があります。


アギーレ監督はメキシコでの監督就任中にベスト16入りさせています。

2018年のワールドカップで日本の好成績を目指して
これから選手を育ててくれることだと思います。


記者会見で
「11人全員が、守って攻めるチームをめざす」
と語っています。


最年少で出場した記録保持者は市川大祐さんで17歳322日。

それを思えば現在13歳14歳のサッカー少年にだって
ワールドカップ出場の可能性がおおいにある!
ってことですものね♪



いつでしたっけ?
所ジョージさんの子供のおつかいの番組で
ちっちゃい頃に番組に出ていた子が
今中学生だったかと思うのですが
ゴールキーパーを頑張ってるのを観ました。

身長が高くてベッドから足がはみ出すほどでしたよ。

名前を忘れましたが、キーパーとして
ワールドカップへ出場できるかもしれませんね。

もし、その子が出場したらと思うと楽しみです!

その子を含め、今後の日本人選手の活躍を期待しましょう。



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