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高畑充希 スタジオパークでごちそうさん今後の話 [テレビ]

高畑充希(たかはたみつき)さんがNHK「スタジオパークからこんにちは」に出演されました。

22歳。
着物姿でしたがとっても可愛らしかったです。

若いと渋目の色のものでも粋に見えますね。
決してオバサンぽくなかった。
髪のアレンジも良かったんだと思います。

ごちそうさんでもずっと着物でしたがかわいい柄が多かったので、今日はどれを着れるのかと楽しみだったそうです。
それに、着物のおかげでおしとやかになっていたそうです。

もともと関西の方で、このごちそう何の収録中は実家から電車を使ってサラリーマンみたいに通っていたそうですよ。

久しぶりの我が家に半年滞在、あと2ヶ月位で撮影が終わるので寂しそうでもありました。


キムラ緑子さんとの共演はドラマの役柄とは別でかなり嬉しかったようです。
現場が終わってからはタメ口で話すほどのフランクな関係だそうです。


希子がお姉さんから呼ばれ二人の時に
「もう妹と思わない」と言われて、「め以子と話しません。」ということを伝えるシーンがあったでしょ?

あの時の台詞に「蚊の鳴くような声で」と書かれていたそうで、そうやって演じたのを改めて観て「ちっちゃ」と笑ってました。

お姉さんが怖く見えるように、照明さんが灯りの位置を考えるのに時間をかけてたことをあかしてました。


もともとおしゃべりが大好きだそうで、ずっとセリフがなかったのがストレスだったと話されてました。


歌のシーンのことを話題にされ、今後も2回ほど歌うことを暴露。
焼き氷の歌ではない別の歌だそうですよ。


15歳の頃の歌っている映像が流れましたがとても歌がうまかったです。


歌のレッスンとか基本的なことはしていなくて
小学生の頃からミュージカルが大好きで夢は舞台にたつことだったそうです。


ドラマで希子はアナウンサーになりましたが、
最初の設定ではデパートガールだったそうです。
それに歌う設定もなかったのだと。

それが脚本家の森下さんがミュージカルを見に来てくれて
「歌いますか?」と聞かれ「歌います」ってことで加わったそうです。


高畑充希さんはいくつもオーディションを受けながら夢を実現。
2005年に9621名の中からグランプリを獲得して舞台女優になったようです。


ピーターパンで6年間主役。
ピーターパンの舞台は日に2回、3時間ずつで体力的に大変だったそうですが、子どもたちが見に来るのでいつも全力でやっていたそうです。

その分公演が終わると熱を出してダウンしていたのだとか。


この経験があるおかげで心がしんどくても身体は大丈夫だと言われていました。

テレビの映像は目が少し動いてもわかるのでカメラが怖かったそうですが、最近は楽しくなってきたそうですよ。
それに、映像を観た人が舞台に興味を持ってくれてもいるそうで、それも嬉しいことだそうです。


好きな食べ物は肉、
でも量はあまり食べれないそうです。
嫌いな食べ物はないと言われていました。


今後の展開ではオバサンにまでなるそうですが、役でどんな風に老けて行くのでしょうね。

また、源太に恋しているようですがどうなっていくのか、それも気になるところです。



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