ゴールデンボンバーがスタジオパーク出演 紅白出場記念だね

ゴールデンボンバーがスタジオパークに出演しました。

今年紅白出場２回めなのですが、スタパは初出演みたいですね。


金爆の皆さんは２度めの紅白出場はないと思ってたみたいです。


リーダーの鬼龍院翔くんは元芸人志望だったんですってね。
その頃の顔写真がでましたがスッピンで
本人が恥ずかしかったようで手で隠してましたよ。

お笑いと音楽と迷ったけど芸人の道に進み
よしもとの養成所へ行ったそうですが
１年で向いてないと思ったそうです。

同期はハリセンボンだと言ってました。

しずるの池田一真くんとコンビを組んでいたそうで
彼のコメントがあったんですが
「暗かった」
「声もちっちゃいしオドオドしてた」
「舞台では堂々としてた」と。

ネタに対してシュールで実現するまで何度も練習していたそうです。

無理難題を言うこともあって
「相方の身体がどうなろうと考えない、ひどい人ですよ」
って言ってました。

これを聞いて鬼龍院翔くんは
「思い描いたものを実現するために手段を選ばない」と。

金爆のメンバーも「リハはきびしい」って言ってましたね。


鬼龍院翔くん、お笑いがダメだったので第２の夢だった音楽に逃げたのだとか。
それが大ブレイクですから人生ってわからないものですね。


ダルビッシュ研二くんの面接話がありました。
会場はファミレス。
質問は「人前で裸になれますか？」
答えは「自信があります」

なんという質問、と思いますが
恥ずかしがらずに打ち込めるかを確認したかったのだそうです。

けど、もともとダルビッシュ研二くんは脱ぎたがりだったので
ラッキーってことでした。

でもね、「脱ぐからには鍛えとかないと」、ってとこは
やはりプロですね。


ゴールデンボンバーのライブはかなりパフォーマンスに
力を入れているようですね。

楽器演奏してないどころか
演奏してるふりもしないで８００Mリレーしたり
溶接パフォーマンスしたり
鬼龍院翔くんが歌いながら宙に吊るされ
来ていた衣装が落ちてあられもない姿になったり・・・

バンドとしてパフォーマンスの方に
かなり力入れてるようです。


溶接パフォーマンスのために喜屋武豊くんが免許を取りに行った時に
ダルビッシュ研二くんも取りに行ったそうですが
その理由が「いつ終わってもおかしくないバンドなので
免許持ってたら有利だと思って」ってことでした。

免許取得はクリスマスイブだったようですよ。


１２月１０日夜、BSプレミアムで日本武道館でのライブ放送があるという情報でした。

どんなパフォーマンスがあるのか観てみたいですね。



今回のスタパでの話はあまり盛り上がらなかったような気がします。
もっと意外な話が聞けるかと思ったけど
聞いたことある話がほとんどでしたね。。。

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