SSブログ

認知症予防に効果的なアロマ [テレビ]

認知症予防に効果的なのはアロマの香りをかぐこと。

これは「ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」で紹介された情報です。

年を重ねていき認知症のことも
自分と無関係ではないと思い始めた今日この頃。

こういう話題には敏感に反応しちゃいます。



アロマの中でもローズマリーがいいんですって。

「ローズマリーカンファー」と言うのがイイらしい。

また、別の香りでラベンダーも良くって
「真正ラベンダー」がいいのだと。


ローズマリーカンファ-と真正ラベンダー。

この2種類を一日のうちの
昼と夜にそれぞれ2時間嗅ぐようにするのだと。


部屋でデフューザーを使って広めるのがおススメの方法ですが
外にいることが多い人はアロマを垂らすペンダントの
「アロマペンダント」を首から下げておくと
よいのだそうです。

2種類の香りを使うなら
香りが混じらないようにペンダントも二つあったほうが
いいんですかね?



認知症予防に良い食べ物としては青魚がおススメですが
他には羊の肉がいいんですって。


認知症予防に効果的なカルニチンの量が
羊の肉には多いらしいです。

50歳過ぎたらカルニチンの量が減るので
時々羊の肉を食べるようにするといいかも。


中国に行ってた時には羊の肉の鍋を食べたことがあります。

でも、季節が限られていたな。


北海道で食べたジンギスカンは
最初抵抗があったんですが食べ慣れたら
もっと食べたいというくらい病みつきに。


北海道の人に認知症は少ないのかな?




認知症になると記憶力の低下が起きると言われますが
始まりの症状としては
「においがわからなくなる」のだそうです。

腐ったものが冷蔵庫に入っていても気づかななったり
火にかけた鍋が焦げていても気が付かないということが
起こるのだそうです。

なので、臭覚を刺激することは海馬の動きを刺激することにつながり
認知症予防に効果があるということになるのだそうです。


また、刺激を与えることとして
利き手で何でもするのではなく
時には逆の手でやってみるといいんだそうですよ。

例えば、お箸を使う時、お財布からお金を取り出すとき、
歯磨きの時…

利き手でするより時間がかかりますが、
日常の行動を逆の手ですることを勧められていました。


これは本当に取り入れたがよさそう。

早速歯磨きは左手でやってみたいと思います。





nice!(0) 
共通テーマ:健康

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。