ヒルナンデスで紹介！宝酒造「ミント焼酎」！ミンタスmin+ [グルメ]
宝酒造のことは子供の頃からよく存じております。
だって、父が焼酎党でよく飲んでいましたから。
昭和の時代。
焼酎の瓶って今みたいにおしゃれではなかったです。
1.8リットルの一升びんが主流でしたね。
アルコールの中でも焼酎はランクが下の方の扱いでした。
大人の酒盛りで、父の友人が
幼いワタシを呼んで抱っこしてくれるのです。
ふだんは大好きなおじちゃんたちでしたけど
飲み始めたらそこらじゅう焼酎の匂いがぷんぷん。。。
臭さには閉口してました。
あれから◯◯年。
私も芋焼酎の旨さがわかるようになって
たしなむようになっております。
（オホホ）
昔から思えば焼酎の、世の中への進出はスゴイですよね。
甘くなくてスッキリだし
価格も安いものからあるし
おじちゃんたちだけのものではなくなっています。
そんなこんなでヒルナンデスで見た宝酒造のミント焼酎。
「min+」と書いて「ミンタス」と呼ぶのだそうです。
どんな味なのか想像できますね。
クセのない焼酎にミントの香りだと
きっとさわやかなのでしょう。
ミントを使った商品はチョコミントとか
ミントシロップなんかもありますし
カクテルでミントを使ったものもあります。
モヒートって言うカクテルだったと思うのですが。
だから、焼酎とミントが出逢っても何の違和感もないですね。
ただ、自分で作るんじゃなく最初からその味ってことは
その1本を飲み切るまで全部ミントの香りってこと。
ワタシとしては
香りのない焼酎にたまにミントシロップを入れたり
生のミントを飾ってみたりするくらいのほうが好きかなぁ。
ま、これからお盆とかで親戚なんかが集まるようなときには
話題物としてミント焼酎「min+」ミンタスがあるのも良いかもしれませんね。
だって、父が焼酎党でよく飲んでいましたから。
昭和の時代。
焼酎の瓶って今みたいにおしゃれではなかったです。
1.8リットルの一升びんが主流でしたね。
アルコールの中でも焼酎はランクが下の方の扱いでした。
大人の酒盛りで、父の友人が
幼いワタシを呼んで抱っこしてくれるのです。
ふだんは大好きなおじちゃんたちでしたけど
飲み始めたらそこらじゅう焼酎の匂いがぷんぷん。。。
臭さには閉口してました。
あれから◯◯年。
私も芋焼酎の旨さがわかるようになって
たしなむようになっております。
（オホホ）
昔から思えば焼酎の、世の中への進出はスゴイですよね。
甘くなくてスッキリだし
価格も安いものからあるし
おじちゃんたちだけのものではなくなっています。
そんなこんなでヒルナンデスで見た宝酒造のミント焼酎。
「min+」と書いて「ミンタス」と呼ぶのだそうです。
どんな味なのか想像できますね。
クセのない焼酎にミントの香りだと
きっとさわやかなのでしょう。
ミントを使った商品はチョコミントとか
ミントシロップなんかもありますし
カクテルでミントを使ったものもあります。
モヒートって言うカクテルだったと思うのですが。
だから、焼酎とミントが出逢っても何の違和感もないですね。
ただ、自分で作るんじゃなく最初からその味ってことは
その1本を飲み切るまで全部ミントの香りってこと。
ワタシとしては
香りのない焼酎にたまにミントシロップを入れたり
生のミントを飾ってみたりするくらいのほうが好きかなぁ。
ま、これからお盆とかで親戚なんかが集まるようなときには
話題物としてミント焼酎「min+」ミンタスがあるのも良いかもしれませんね。
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