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大泉洋 エッセイ 本が売り切れで読んでない人へ一目惚れの結末 [大泉洋]

今日友だちが来て、私が読みかけていた大泉洋さんのエッセイ
「大泉エッセイ~僕が綴った16年」を見つけて叫んでました。

「あ~っ!これがココにある~!」

なんか人聞き悪いですが、この本は私のです。
私の誕生日のお祝いに弟がプレゼントしてくれたものですよ。


友達が叫んだ理由は、最近大泉洋さんのエッセイ本のことを知り
注文しようとしたら売り切れですぐに手に入らないっていうんですよ。


なんかうれしいな~。
売り切れで読めない人がいる中、私は笑いながら読んでるんですもの。


友達には私が読み終わったら貸したげるってことにしてます。

その彼女いわく、
大泉洋さんは樋口了一さんと親しいんですってね。
樋口了一さんのラジオ番組でそのことを知ったらしいです。

水曜どうでしょうの音楽を担当したのが仲良くなるきっかけだったとか?
詳しくはわかりませんが仲がいいのは事実のようですね。

この情報がエッセイ本に書いてあるのかどうかはわかりません。
半分くらい読んだ中には書かれていません。


で、今日書きたかったのは・・・

大泉洋さんが宮崎の綾町で一目惚れした女性の話の続編。


綺麗な人に一目惚れして告白はできなかった1話。
数年後にまた綾町に行き一目惚れした女性がどの人かわからなくなった2話。


この2篇で終わっていなかったんですよ。
3篇目がありました。


3回めに泊まった時にこの人だってわかって朝告白しようと思ったら
そのホテルには大泉洋さんが本に書いてた前回2篇のエッセイがスクラップしてあったんです。

だから、大泉洋さんに一目惚れされた女性は大泉洋さんの気持ちを知ってたんですね。
ってことで、洋ちゃんにとっては恥ずかしい話になってしまったんでした。


わかります?
分からない?


・・・。。。

じゃぁ、エッセイ本を買って読んで下さい。



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