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相葉マナブ 荒川でエビがんもどき作り 今夜の夕食はコレにしよう [テレビ]

相葉君が番組で作っていたエビがんもどきが
とってもおいしそうでした。


テレビ朝日で1月10日に放送された
『初のSP!荒川下り完結編!川沿いの町の魅力学んで
東京湾到達SP』

この番組は約半年かけて荒川をボードで下りながら
ところどころポイントになるところに上陸し
相葉君がいろんなことを学んでいったのですが


東京湾到達の完結編でした。


湧水が豊富なところでさとみや豆腐店に入り
がんもどきの作り方を学んでいました。


相葉君はいろんなことをこの番組で実際にやってきているので
がんもどきを揚げているときにも
ひっくり返すタイミングが絶妙だとお店の方から褒められていました。


かなりおいしそうだったので
その作り方を書いておきますね。


1.豆腐を絞ってすりおろした山芋と合わせこねる。

相葉君は紙粘土を扱っているみたいだと言ってました。

2.その生地の中に戻したひじきと千切りのニンジンを加える。

3.餡子餅を作るようにエビを丸ごと中に包み込む。

4.120~150度くらいの低温でじっくりと揚げる。

これで出来上がり。


これは鍋の具材用に作られていたので
調味はされなかったのかもしれません。

また、エビは荒川で採れたもので
「モエビ」か「テナガエビ」で殻付きのまま
使われていました。


殻は異物感ないのかな?って思いながら見たんですけど。


でも、本当においしそうでしたので
今夜我が家の夕食に作ろうと思います。


でも、鍋にするのではなくそのまま食べようと思っています。


エビは殻付きのままは気になったので
ぷりぷりのむきエビを使うことにしました。

塩でちょっとだけ味付けする予定です。



番組「相葉マナブ」で相葉君は
どんどん成長してるように思います。


今回はがんもだけでなく鍋も作ったんですよ。

鋳型で固められた鍋の淵のバリ取りを
機械を使ってしていたのですが、それも工場の方に
褒められていました。


相葉君は嵐として超忙しい日々を過ごしている
と思うのですが、こういう番組があると
仕事でも自分のレベルアップができるし楽しめてるみたいで
相葉くんにとって本当にいい番組ですね。



いえいえ、
それだけじゃなく相葉君を通じて
ワタシもいろんな世界を見ることができて
感謝しています。


今年は番組で1泊どこかに行きたいと言ってました。

相葉君の想いが実現するといいですね。



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