シャルキュトリーのレシピ本 荻野のこだわりは塩

シャルキュトリーのレシピ本を
フレンチ「OGINO」のシェフ荻野氏が発売されたそうです。


「シャルキュトリー」っていうのは
パテやテリーヌ、ソーセージなどの肉の加工品のこと。

フランス語です。


料理は好きですがパテやテリーヌは作ったことないです。

あれってごちそうな部類ですが
我が家の食卓には馴染みがないですね。


たま～にフランス料理のお店に行った時に
カットされたキレイ色のパテを
食べるのがもったいないような気持ちで
・・・食べてます。


OGINOシェフのお店は
予約が取れない人気店なんですってね。

その人気メニューもこの本に書かれています。

こだわりは塩

塩は保存と脱水、調味の役割を持つ。 肉にきちんと塩を吸わせると、浸透圧により水分が抜ける。 塩は下味をつけると同時に、菌の繁殖も防いでくれる。

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　⇒シャルキュトリー教本: フランスの食文化が生んだ肉加工品の調理技法


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　⇒シャルキュトリー教本

ちょっとお値段高めなレシピ本です。

なので、料理好きの彼女へのプレゼントにしても良さそうですし
料理通の彼氏に腕自慢してもいいですね。

バレンタインデーやホワイトデーの
少し粋なプレゼントになりそうです♪

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